離乳食で親の顎が痛くなる

生後7か月の娘は離乳食が2回食になり、午前と午後に離乳食タイムがある。

ご飯の食べ始めはお口をしっかり開けてくれるのだが、後半になるとお口の開きが悪い。スプーンの先端でちょんちょんと下唇をつついてもあまり開かず、オオチャクにスプーンを突っ込むこともできない。

なので親は必死に「あーん!」と大きな口を開けて、娘にも開けてもらうようにする。

普段こんなに大きな口を開けない32歳は離乳食タイムが終わる頃には顎を痛めているのであった。