ゲームゲノム 逆転裁判

昨夜録画したNHKの番組「ゲームゲノム 逆転裁判」を見た。本田翼さん、歌舞伎役者の松本幸四郎さん、そして本作の生みの親であるゲームクリエイター巧舟さん。逆転裁判は1〜3と大逆転裁判がプレイ済み(逆裁4〜6は3DSにダウンロードしてあるけど未プレイ…)。シリーズ全部はプレイできていないけれど、大好きな作品です。番組では実際のゲーム画面を交えながら、システムの説明や作品の魅力について語られていた。巧さんのお顔見たことがあったが、お話されている姿は初めて見た。好きな作品の開発者の話って、ときめくというか胸が高鳴るというか。実際に鼓動も速くなる。わくわく感や尊敬の念がドバーッと溢れてくる。「創作って素晴らしいな〜〜!!!」って気持ちでいっぱいになる。小説、漫画、アニメ、ゲーム媒体問わず、創作することに憧れがある。以前は小説を書いていたりしたんだけど、最近は気持ちだけ持ちつつめっきり書いていなかったので、これを機にまた書き始めてみようかな。あと、逆転裁判もまたプレイしよう。